節税と借入。
利益はいくらにすればいい?
節税決算を行う方へ! 決算書作成時の注意点
節税はしたい。銀行から借入もしたい。
節税決算において、当期利益をいくらにすればよいのか?
その判断基準の方法をお伝えします。
銀行からの借り入れを検討されている社長さんは必見です。
決算時、できるだけ税金を払いたくないからと、利益を減らす会社はたくさんあります。
しかし、利益をあまり少なくすると、銀行の印象が悪い。ということは知っていますよね。
要は「儲かっていない会社ですよ~」と公言するようなものですから。
じゃあ、銀行との付き合いを考えて、利益をたくさん出して税金をたくさん払わないといけないの?? それってモッタイナイヨ!! と、お思いの事でしょう。
じゃあ、利益をいくら出せば良いか?
この判断基準があれば迷いません。
その基準がこの式です。
■固定資産合計÷(当期利益+減価償却)
さらに具体的にいうとこうなります。
A.固定資産合計÷(当期利益+減価償却)= 10以下...お金が借りやすい
B.固定資産合計÷(当期利益+減価償却)= 15以下...ふつう
C.固定資産合計÷(当期利益+減価償却)= 16以上...お金が借り難い
決算で当期利益をいくらにすべきか考えている会社さま。
簡単に計算できるのでぜひ身につけてください。
※本コラムでは経営者様にわかりやすくご理解いただく為、かなり簡略化してご説明しています。他に税額が少なくても銀行からお金を借りやすくする方法は沢山あります。
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